入院時の付き添いについて
コロナということもあり、入院時の付き添いは二人まで。熱の有無など問診票を記入する。
付き添いは極力早く帰る。
手術と退院時のみ付き添い可。
日常の荷物はナースステーションで預かってもらう。
入院生活1日目
入院生活1日目は入院の説明が主だった。
病棟は消化器外科病棟。
潰瘍性大腸炎で全摘して大腸がないから1日目は普通の食事がでた。毎食椎茸が入っていたのは謎だった。
薬も家からの持ち込みしたものを服用した。
3日目に手術があるため、麻酔科の話を聞いた。大学病院あるあるで入院中も待ち時間が長かった。
全身麻酔と硬膜外麻酔とのことだった。
ちなみに検査等は外来病棟で行うため、比較的自由に行動できる。
勝手に売店に行ってもいいし、
外来病棟内にあるスターバックスにも行っていいので、
季節のおすすめの
ゆず シトラス＆ティーのVentiサイズを買った。
病室は仕事でパソコンや電話をする機会が多いため個室を希望していたら、
まさかの特別個室料金は普通の個室の2倍。
特別個室の内容
テレビ無料
冷蔵庫無料
応接セット（コロナで面会NGだから使えない）
キッチン
お風呂
1日1回のシーツ交換
地元新聞のお届け
部屋が広すぎてソワソワして寝れないし、応接セット等も不要なため通常個室を再度希望してる。
さすがに仕事したいといっても、個室2日分の病室代は高すぎる。
コロナ下ではなく、普通に大勢で面会できる時は楽しいかもしれない。
翌日、通常の個室に移ることができた。
以下、IAA3期分割2期目の入院記録
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