なぜ行政書士を勉強し始めたのか

雑記ブログ

弁護士とのやりとり

最初に法律を学ばんといけんと思ったのが、

土地と建物を買うために弁護士の人とのやりとりをしているうちに、

なんか賢い人のが有利に話を進めるなぁ、と感じた。

その結果100万も余分に支払わんといけんくなった。

ここで、やる気に火が付いた。

その前のいざこざ

もう一つ法律を学ばんといけんと思っていることは、

昔は漁村だった地域で代々牡蠣を作っているのだが、

よそから引っ越してきた住人が「牡蠣の匂いが臭い」と言い始めた。

そんなん漁村だし、しゃーないやん!

ですまないことになっているから、

こういうのんに対して、

知識武装して対抗せんといけんと思い法律を学び始めた。

潰瘍性大腸炎での入院

2021/3/8から潰瘍性大腸炎で入院し、3/20緊急手術が行わて、何とか一命を取りとめることができた。

ただ、大腸を全摘を全摘したことにより、長時間海の上で過ごすことが難しくなった。理由は大腸がないことにより便を出す回数が頻回になるため、トイレのない船では海に出れないことになったからである。

そこで考えたのが、丘の上でできることを増やそうと思い、行政書士と海事代理士、宅地建物取引士が頭に浮かんだが、病気療養中は時間があるので、この中で一番難しそうな行政書士を受けることにした。

海の仕事をしていると役所などへの手続きとかにも役立つと思ったからである。

まとめ

あと2回の手術があり、その間まともに勉強できないかもしれないが、

とりあえず、行政書士がんばろうw

受からなかったら、もう受ける機会ないかなあ、背水の陣を敷かんといけんです。

将来的には、海事代理士と宅地建物取引士を取りたいと思ってます。

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