特定医療費(指定難病)医療受給者証が届いたので役所に行ってきた
R3/5/19
特定医療費(指定難病)医療受給者証が届いた。
申請提出日から受給者証の効力が発生するらしく、1回目の大腸全摘手術には間に合わなかったので、大腸全摘の手術とそれまでの入院費は高額医療の方で対応することになった。診断が出てすぐに診断書を書いてもらい提出しないと、病気が急に進行し牡蠣Pみたいに間に合わないことがあるので、1日も早く提出することをお勧めします。
ちなみに潰瘍性大腸炎に関係のない病気は特定医療費(指定難病)医療受給者証の対象外みたいです。
潰瘍性大腸炎はコロナワクチンの優先接種対象か聞いてみた
役所に行ったついでに、指定難病の潰瘍性大腸炎はコロナワクチンの持病のある人の優先接種対象か聞いてみたら、
ワクチン担当の方が対応してくれた。
自分:潰瘍性大腸炎はワクチン接種の優先対象ですか?
ワクチン担当者:高齢者優先です。
違う(笑)高齢者優先なのかという問題は聞いてない。
自分:潰瘍性大腸炎は持病に該当するのかどうかを聞いてて、優先接種に該当するかを聞いてます。
ワクチン担当者:あなたは高齢者ですか?
いやいや、見ればわかるでしょ(笑)と思いながら、
自分:30代です。
ワクチン担当者:でしたら、高齢者優先です。
違う、そんなことは聞いてない。
自分:テレビやらで持病のある方は優先的に接種って言ってるじゃないですか?
ワクチン担当:テレビでそんなこと言ってますか?高齢者優先ですよ。
高齢者優先は知っとるわw
自分:今後、持病の潰瘍性大腸炎は優先接種の対象になりますか?と聞いてます。
ワクチン担当:主治医と相談して確認してください。
自分:ここでわからんのに、主治医もわからんですよ。
ワクチン担当:では他の担当に電話します。
↓
↓
↓5分後
ワクチン担当:高齢者優先です。
ちっがーーーーーーーーう!!!!www
マジ日本語通じんで草
結論
自分の言い方がポンコツなのか。
ワクチン担当の聞き方がポンコツなのか。
何も解決せずw
今後の予定
調べてみると自治体により、基礎疾患がある方の接種時期に違いがあります。
また、基礎疾患を持っている方でも、優先接種の対象になるかは、病気の種類や薬の種類、通院しているかなど、一定の基準があります。
詳しくは新型コロナウィルス感染症に係る予防接種の手引きをご覧ください。
牡蠣Pはワクチン接種ができる状態になればすぐに接種したいと思います。
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