潰瘍性大腸炎で大腸全摘した人がコロナワクチンを打ってみた

ワクチン画像 潰瘍性大腸炎

前回接種9月14日(火)から、ちょうど3週間後の10月5日(火)の夕方16時にファイザー製のコロナワクチンを摂取した。

10月5日(火) の行動と翌日の副作用について書いてみた。

1日目は副反応はほとんどなかった。

2日目も副反応はほとんどなかった。

その日の経過と内容を書いてみた。

ワクチン接種日の午前中の行動

ワクチン接種前の午前中は大型ごみの処分を行なった。

車に乗って大型ごみの処理施設まで持って行った。平日なのにすごい人だった。

やはり無料で大型ごみを引き取ってくれるからだろう。


その後ショッピングモールで本屋さんで本を買い。

食材を買って帰る為中をふらふら歩いた。

午後一番は船の免許の更新

午後は4時からしたことは船の免許の更新だった。

受講場所までは自転車で行った。隣町で15分ほどかかった。

免許の更新の受講時間は約1時間ですべて座学だった。

帰りも自転車で15分かけて帰った。


上記があこの日に行った主な運動だった。

歩いたのが1時間くらいと自転車に乗ったのが30分程度だった。

ワクチンを打ってからはあまり運動してはいけないとの事なので、摂取前に軽い運動した感じ。

コロナワクチンの2回目の摂取

コロナワクチンの2回目の摂取は午後16時に、職場で健康診断などを行なっている病院で行った。

打ってから15分の待機中に手汗をかいた。これは部屋が暑かったからだと思う。

家に帰ってからも副反応らしい、副反応はなかった。

1日目の様子

夕食は普段通りの量を食べた。

熱も終日36度後半と安定していた。

夜の寝る前くらいから腕の痛みは徐々に出てきたが、それほど問題ではないくらいだった。

シャワーも普通に浴びた。

睡眠もいつも通りの時間に寝ることができた。

水分をしっかりとることを意識した。

イオンウォーターを1リットルと麦茶500ミリリットルと食事中にお茶を3杯くらい飲んだ。

頭痛、悪寒、吐き気、倦怠感、熱などの副作用は一切なかった。

2日目の様子

起床時間がいつもより遅かったがそれがワクチンの影響なのか不明。目覚まし時計はかけていないので自然の起床時間が遅れた。

腕が痛かったが、上には上がるし日常生活には影響がないレベル。

朝食もいつも通りの量を食べた。

朝方少し眠気がしたが、これが副作用なのか不明。


その後5日間で何も変わったことはなかった。

終わり

  • 1回目は、ストーマクローズ手術をして2週間後という早い段階で、コロナワクチンを摂取したが、副作用はほとんどなかった。
  • 2回目はそのちょうど3週間後に摂取したが、副作用はなかった。
  • ワクチンの副作用は気持ちの問題説はあると思う。
  • 副作用を何も考えない父親と牡蠣Pは副作用なし。
  • 心配性の母親は倦怠感、弟は発熱と頭痛あり。

心配しない方が副作用の予防になる可能性がある。

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